口呼吸
口呼吸は、寝ているときだけでなく
起きているときでも、あまり良いとは言えません。
口から冷たい空気が直接入ってくることで
口の中や喉が乾燥してしまい、
細菌などが繁殖しやすくなります。
また、唾液が少なくなり、口臭の原因や、
歯周病や虫歯を引き起こす可能性もあるのです。
寝ているときの口呼吸は特に注意したいものです。
前ページでも少し触れましたが、
口呼吸はいびきを引き起こしやすいのです。
口を閉じた状態では、舌があごに挟まれて
正しい位置にとどまっていると思います。
しかし、口を開けて深く眠ってしまうと
舌が自由に動く状態になるため
喉の奥のほうへ入り込んでいきます。
そのため、気道を狭くしてしまうのです。
口呼吸になりやすいのは、唇の筋力が弱いからとされています。
寝ている状態でも、唇を閉じておく筋力があるのが理想です。
疲れて深く眠るときにいびきをかきやすいのは、
喉の筋肉の緊張が解けるだけでなく、
唇の筋肉も緩んでいるからなのです。
口呼吸になりやすい人は、唇の筋力トレーニングをしましょう。
リップトレーニングを簡単にできる器具などが
販売されていますので、参考にしてみてください。
口輪筋という筋肉を鍛えるのですが、
顔の老化が一番出やすい部位なので
アンチエイジングにも役立ちます。
いびきの改善だけでなく、風邪予防や
お口の健康、美しさも保つことができて、とってもお得なのです!
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