耳鼻咽喉科の受診
いびきが発生しているのは、主に喉や鼻です。
悩みを抱えている場合は、内科や呼吸器科などではなく
鼻や喉を診てくれる、耳鼻咽喉科の受診が最適です。
自分でできる、いびきの改善方法をしっかりやっても、
なかなか良くならない、良くなったのかどうか
自分ではよく分からないという方も多いでしょう。
一番手っ取り早く、正しい方法で治療ができるので
耳鼻咽喉科の受診がまず第一の改善方法です。
病院では、まずいびきの原因を特定することから始めます。
そして、その原因になっている問題を解決していく
という形の治療方法が用いられています。
例えば、肥満が原因で気道を塞ぎやすくなっていると分かれば
正しい減量方法を指示し、アドバイスを貰うことができます。
鼻炎や副鼻腔炎などの、鼻疾患によるものなら
まずその疾患を、薬物治療などによって治していきます。
このように、病院で特定できる原因があったときは
その部分の治療から始めていきます。
その他にも、マウスピースを病院から出して
舌が奥に落ち込むのを防ぐようにしたり、
扁桃腺やアデノイドの肥大が酷いときは、切除手術をします。
また、危険な病気からきているいびきなのか、
それとも単なる一時的な身体の不調なのかは
精密に検査しないと判断できません。
病院に入院し、眠りの深さや呼吸の状態などを詳しく見る、
「終夜睡眠ポリグラフ検査」
という検査方法が用いられるようになりました。
いびきの原因が分からないときや、
無呼吸になっている疑いがあるときは
このような検査も必要になってくるでしょう。
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